三井物産、モザンビークLNGに投資=2700億円、権益2割は日本勢に

経済・ビジネス

三井物産は19日、アフリカ東部モザンビークの液化天然ガス(LNG)開発事業に投資することを、最終的に決めたと発表した。同国北部沖合の巨大ガス田から集めた天然ガスを陸上のプラントで液化し、輸送する。同社は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共同で、権益の20%を取得する。三井物産は最大約25億ドル(約2700億円)を出資する。

生産開始は2024年の予定で、年間生産量は1200万トン。このうち9割を超える1110万トンについては既に、東北電力や東京ガスなど国内外の企業と10~20年間程度の長期供給契約を結んでいる。

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