ロシア爆撃機が領空侵犯=太平洋上で2回、15年以来-防衛省

政治・外交

防衛省は20日、ロシア軍のTU95爆撃機が同日午前、沖縄・南大東島と東京・八丈島付近の太平洋上で2回領空を侵犯したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対処し、危険な行為はなかったという。

推定を含むロシア機の領空侵入は、2015年9月以来。同省は警戒を継続するとともに、分析を進めている。外務省がロシア側に抗議した。

太平洋上で日本領空を侵犯したロシア軍のTU95爆撃機=20日(防衛省統合幕僚監部提供)太平洋上で日本領空を侵犯したロシア軍のTU95爆撃機=20日(防衛省統合幕僚監部提供)

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