松屋、ロシアに1号店=牛丼チェーン初進出

経済・ビジネス

松屋フーズホールディングスは20日、ロシアの首都モスクワ市内に、牛丼チェーン「松屋」1号店をオープンしたと発表した。同国には本格的な和食レストランが少ないといい、日本の牛丼チェーンの進出は初めて。1号店の集客状況を踏まえて、多店舗展開も検討する。

地域商社の北海道総合商事(札幌市)を通じて、現地企業とフランチャイズ契約を結んだ。食材の大半をロシア国内で調達し、主力商品「牛めし」に加えて、カレー、ラーメンなどを提供。価格は牛めし並盛りが300ルーブル(約520円)など、各メニューとも日本の値段に準じ、それぞれ味付けもそろえて売り込む。

首都モスクワ市内にオープンした牛丼チェーン「松屋」のロシア1号店(松屋フーズホールディングス提供)首都モスクワ市内にオープンした牛丼チェーン「松屋」のロシア1号店(松屋フーズホールディングス提供)

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