八村は1巡目9位=日本選手指名は2人目-NBAドラフト

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【ニューヨーク時事】米プロバスケットボール協会(NBA)のドラフト会議が20日、ニューヨークのブルックリンで行われ、ゴンザガ大の八村塁が1巡目9位でウィザーズから指名を受けた。日本選手が1巡目で指名を受けたのは初めて。

ウィザーズは首都ワシントンに本拠地を置くチームで、かつてマイケル・ジョーダンが在籍。ファイナル制覇からは1978年を最後に遠ざかっている。2017年には東カンファレンス南東地区を制したが、先に終了した18~19年シーズンはプレーオフ進出を逃した。下位脱出を目指すチームから、八村は新人として選ばれた。

日本選手のドラフトでの指名は、1981年に岡山恭崇(元住友金属)がウォリアーズから8巡目で指名されて以来で2人目。同選手は入団しなかった。

八村は大学3年だが、今年4月にNBAに挑戦する意向を表明。卒業を待たずにドラフト候補となる「アーリーエントリー」の手続きを取っていた。

全体1番目の指名では、ペリカンズがデューク大のザイオン・ウィリアムソンを指名した。

NBAドラフト会議で、1巡目でウィザーズから指名を受け、コミッショナーのシルバー氏(左)と握手する八村塁=20日、ニューヨーク(AFP時事)NBAドラフト会議で、1巡目でウィザーズから指名を受け、コミッショナーのシルバー氏(左)と握手する八村塁=20日、ニューヨーク(AFP時事)

NBAドラフトでウィザーズに指名され笑顔の八村塁(中央)=20日、ニューヨーク(EPA時事)NBAドラフトでウィザーズに指名され笑顔の八村塁(中央)=20日、ニューヨーク(EPA時事)

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