おにぎり包装、全て植物性に=石油原料の使用削減-セブン-イレブン

経済・ビジネス

セブン-イレブン・ジャパンは24日、全てのおにぎりの包装を、植物由来原料を一部含む「バイオマスプラスチック」に切り替える方針を明らかにした。石油由来原料の使用を減らし、二酸化炭素(CO2)排出量の抑制につなげたい考えだ。

同社は年間約22億7000万個のおにぎりを販売。そのうち3、4割に当たる手巻きおにぎりには既に2017年からバイオマスプラの包装を導入済みで、7月中にも全品へ拡大する。この包装はパンの一部にも採用済みという。

植物原料の配合比率は非公表だが、この包装がおにぎり全品に広がると、石油由来プラの使用量が年間約260トン、CO2排出量が約403トン削減できる。

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