衆院、内閣不信任案を否決=通常国会、26日に閉幕

政治・外交

衆院は25日の本会議で、立憲民主党など4党1会派が共同提出した内閣不信任決議案を自民、公明両党と日本維新の会などの反対多数で否決した。与党は26日までの通常国会会期を延長しない方針。与野党は閉会を受け、今年最大の政治決戦となる参院選に事実上突入する。

政府は参院選の日程を「7月4日公示、同21日投開票」とすることを26日午前の臨時閣議で決める。安倍晋三首相は同日午後4時から首相官邸で記者会見し、今国会の成果を説明し、参院選に向けた決意を述べるとみられる。

衆院本会議で内閣不信任決議案が反対多数で否決され、一礼する安倍晋三首相(前列右)ら=25日午後、国会内衆院本会議で内閣不信任決議案が反対多数で否決され、一礼する安倍晋三首相(前列右)ら=25日午後、国会内

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