参院選7月21日投票決定=国会閉幕、安倍首相が午後会見

政治・外交

第198通常国会は26日、150日間の会期を終えて閉幕し、与野党は参院選に向けた活動を本格化させる。政府は午前の臨時閣議で参院選日程を「7月4日公示、21日投開票」と決定した。安倍晋三首相は午後に首相官邸で記者会見し、参院選に臨む決意を表明する。

首相は自民党会合で「この参院選は、令和の時代の日本がしっかり前進し、国民が未来に希望を持てる日本をつくることができるかを決める選挙だ」と強調した。

今国会では、幼児教育・保育を無償化する改正子ども・子育て支援法や、子どもへの体罰禁止が柱の改正児童虐待防止関連法などが成立。一方、憲法改正論議の前提となる国民投票法改正案は、野党の反発により継続審議となった。

参院本会議場を後にする議員=26日午後、国会内参院本会議場を後にする議員=26日午後、国会内

参院自民党の議員総会であいさつする安倍晋三首相=26日午後、国会内参院自民党の議員総会であいさつする安倍晋三首相=26日午後、国会内

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