パンダ誘致で初会合=「ハードル高くても挑戦」-茨城

政治・外交

茨城県は26日、同県日立市かみね動物園へのジャイアントパンダの誘致に向けた推進協議会の初会合を開いた。大井川和彦知事は「ハードルが高くても挑戦するのは私の信条だ」とあいさつ。会合では規約や事業計画などを承認した。

協議会は大井川氏や生江信孝かみね動物園長ら13人で構成。東京・上野動物園で生まれたパンダ「シャンシャン」の中国への返還時期延長の交渉に携わったという環境文化創造研究所の蘇雲山主席研究員をアドバイザーに委嘱した。

今後は交渉ルートの開拓や中国の関係部署への誘致交渉を行うほか、同国や和歌山県のレジャー施設「アドベンチャーワールド」へ飼育方法の視察などを行うという。大井川氏は誘致時期について「まだ全然分からない」と話した。

茨城県のパンダ誘致構想の推進協議会で、あいさつする大井川和彦知事(中央)=26日、同県庁茨城県のパンダ誘致構想の推進協議会で、あいさつする大井川和彦知事(中央)=26日、同県庁

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