車8社の国内生産、9.8%増=スバル、10カ月ぶりプラス-5月

経済・ビジネス

自動車大手8社が27日発表した5月の国内生産実績は、合計で前年同月比9.8%増の75万3572台だった。トヨタ自動車など5社が増加。検査不正問題で生産を抑制しているSUBARU(スバル)は、新型車効果で10カ月ぶりのプラスだった。日産自動車など3社は減少した。

トヨタは1月から開始した北米向け新型「カローラ」の生産が貢献し、23.1%増。ホンダは新型車効果などで18.2%増、ダイハツ工業は12.3%増、スバルは14.9%増だった。

一方、米国での販売不振が響く日産は北米向け輸出が減り、18.6%減。スズキは3.0%減と、2カ月ぶりのマイナスだった。

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