ゴーン被告、役員報酬16億円超=日産前会長、18年度分

経済・ビジネス

日産自動車は27日、有価証券報告書を公表し、不正問題が発覚した前会長カルロス・ゴーン被告の2018年度役員報酬額が16億5200万円だったと明らかにした。このうち、退職後に支払う繰り延べ分と会長職解任後の18年12月から19年3月までの4カ月分に当たる計12億3700万円は支払われていない。

ゴーン被告の報酬については、退職慰労金制度が存在した06年度までの未払い額44億4400万円を支払わないことを決定済み。10~18年度の期間のうち4年間付与していた株価連動型インセンティブの受領権(未行使額22億7100万円)も剥奪する。

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