顔認証ゲート、外国人の出国にも=国内7空港、観光客増に対応-入管庁

政治・外交

出入国在留管理庁は2日、日本人が出国・帰国する際に空港で利用している顔認証ゲートを、外国人の出国手続きにも導入すると発表した。今月末の羽田空港を皮切りに、全国7空港で順次運用開始する。

観光などを目的とした3カ月以内の短期滞在の外国人が対象。政府が2020年東京五輪・パラリンピックに向け、訪日外国人4000万人を目標に掲げる中、出国手続きの効率化を図り、入国審査により多くの人員を配置する狙いがある。

導入されるのは羽田、成田、関西、福岡、中部、新千歳、那覇の7空港。20年7月ごろまでに導入を終えたい考えだ。

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