泡盛に注目「バランス絶妙」=英酒類見本市に日本18社

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【ロンドン時事】英国最大級の酒類見本市「imbibe live 2019」が1日、ロンドンで2日間の日程で開幕した。日本貿易振興機構(ジェトロ)が開設したブースに日本の酒造メーカー18社が出品し、英国ではなじみの薄い泡盛などの酒が独特の味と香りで飲食店関係者らの注目を集めた。

ジェトロが日本ブースを設置したのは昨年に続き2度目。英国でも日本酒や日本のウイスキー人気が高まっているが、泡盛や焼酎は一般にはほとんど知られていない。

Blueship沖縄(那覇市)の泡盛「RYUKYU1429」を試飲したソムリエのメラニア・ベレシニさんは「焼酎ほど強過ぎず、蒸留酒なのに日本酒のような味わいもある。絶妙なバランスだ」と称賛した。

Blueship事業部の小川潤さんは「英国は欧州最大の市場と考えている。ここでうまくいけば米国での販売に乗り出したい」と抱負を語った。

1日、ロンドンの展示場で開幕した酒類見本市「imbibe live 2019」1日、ロンドンの展示場で開幕した酒類見本市「imbibe live 2019」

1日、ロンドンの酒類見本市「imbibe live 2019」で泡盛を試飲するバーテンダー1日、ロンドンの酒類見本市「imbibe live 2019」で泡盛を試飲するバーテンダー

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