神津連合会長が続投へ=安定重視、現体制で

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連合傘下の産業別労働組合代表で構成する役員推薦委員会は3日、神津里季生会長(63)を再任する人事案を発表した。今夏の中央執行委員会で了承の上、10月の定期大会で正式に再選される見通しだ。

記者会見した平川純二委員長(日本化学エネルギー産業労組連合会長)は、神津氏続投について「発信力、行動力などを継続して安定的に発揮することが求められる」と説明した。参院選が始まれば労組内での協議が難しくなるため、公示前に決めたという。

一方、選挙や政治との関係については全く考慮していないと明言した。平川委員長は「参院選の結果がいかなるものになろうとも、推薦の方向性を変えるつもりはない」と強調した。

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