輸入車販売、1.8%減=10年ぶり減少-19年上半期

経済・ビジネス

日本自動車輸入組合が4日発表した2019年上半期(1~6月)の外国車の販売台数は、前年同期比1.8%減の14万9010台だった。ドイツのメルセデス・ベンツなど一部のブランドで生産が追い付かず、10年ぶりに前年実績を下回った。ただ、環境性能の良いクリーンディーゼル車は好調で、上半期としては過去5番目の高水準となった。

ブランド別では、メルセデス・ベンツが5年連続で首位を維持したものの、販売台数は2・3%減の3万1748台と2年連続で減少した。2位は独フォルクスワーゲンで、7.6%減の2万4088台。独BMWがほぼ前年並みの2万3460台で3位だった。

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