ベンツ、初のEV投入=フル充電で400キロ-SUV

経済・ビジネス

メルセデス・ベンツ日本(東京)は4日、同社初の電気自動車(EV)「EQC」を国内市場に投入すると発表した。スポーツ用多目的車(SUV)タイプで、充電1回につき400キロ走行できる。高級輸入車の代名詞ベンツが参入することで、EV市場が広がりそうだ。

55台限定の特別仕様車は18日から商談予約を受け付け、10月にも納車を始める。別の1モデルは来年春から納車する。上野金太郎社長は「ベンツの安全性や快適性などはそのままに、ゼロエミッション(排ガスなし)を実現した」とアピールしている。

初の電気自動車(EV)「EQC」を発表するメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長=4日午前、東京都港区初の電気自動車(EV)「EQC」を発表するメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長=4日午前、東京都港区

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