1票の格差、最大3倍未満に=参院選挙区で試算【19参院選】

政治・外交

総務省は4日、参院選の選挙人名簿登録者数(3日現在)を発表した。時事通信社が選挙区ごとに1議席当たりの有権者数を試算した「1票の格差」は最大2.998倍で、2016年7月に行われた前回参院選の最大3.079倍から縮小、3倍を下回った。

18年の公職選挙法改正により、参院議員定数は6増加。これまで1議席当たりの有権者数が最も多かった埼玉選挙区の定数が6から8に増えたことにより、格差が縮小した形だ。

全国の有権者数は1億648万6668人で、選挙区別で最も多いのが東京都の1146万3648人。福井県の65万1051人が最少だった。

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