シャープ、賞与を年4回へ=業績を細かく反映

経済・ビジネス

シャープの戴正呉会長兼社長は16日、記者団の取材に応じ、年2回の賞与を4回にする方向で検討していく方針を明らかにした。四半期ごとの業績を反映させ、従業員の意識改革を促す。今後労働組合に提案し、早ければ来年度の導入を目指す。

シャープは今年度から、個人や所属部門の半期ごとの業績を賞与に反映させる仕組みを導入していた。業績とより密接に連動させ、「(能力に応じて処遇する)信賞必罰を徹底したい」(戴氏)という。賞与を年4回に分けて支給している企業は珍しい。

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