首都圏マンション、3年ぶり減=平均価格6137万円-19年上半期

経済・ビジネス

不動産経済研究所(東京)が18日発表した2019年上半期(1~6月)の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は、前年同期比13.3%減の1万3436戸となった。上半期としては3年ぶりの減少。1戸当たりの平均価格は2.9%上昇し、6137万円となった。

同研究所は発売戸数の減少理由について、価格高騰を背景に「消費者が購入に慎重な姿勢を強めているため、業者が発売戸数を絞っている」と指摘した。地域別では東京、千葉が減少し、神奈川、埼玉は増加した。

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