米補佐官、日韓歴訪に出発=有志連合で協力要請か

政治・外交

【ワシントン時事】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は20日、日本と韓国の歴訪に出発した。イラン情勢が緊迫する中、ホルムズ海峡などで船舶護衛を目的とする有志連合結成に向け、日韓両国に協力を求めるとみられる。

国家安全保障会議(NSC)報道官はツイッターで「重要な同盟国であり、友人でもある日韓両国との対話の継続」が歴訪の目的だと説明した。日韓関係が悪化する中、両国に関係改善を促す可能性もある。

トランプ大統領は19日、日韓関係の改善について「必要とされれば協力する」と記者団に語っている。

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