れいわ、N国に政党交付金=立憲、維新は大幅増へ-時事通信試算

政治・外交

参院選の結果を踏まえ、時事通信は23日、各党に支給される2019年の政党交付金額を試算した。政党要件を満たしたれいわ新選組、NHKから国民を守る党が、それぞれ6700万円、5900万円の交付を受ける見通しだ。

立憲民主党と日本維新の会は議席増などにより、それぞれ交付額が12.6%増の36億3600万円、15.3%増の15億6500万円となる。

交付金の年間総額は約318億円。総務省は1月1日時点の各党の所属国会議員数などに基づき、4月に各党への配分額を決定したが、参院選を受けて見直す。年4回に分けて行われる19年分の交付は始まっており、残りの10、12月の支給時に再計算が反映される。

れいわ、N国、立憲、維新4党以外への年間交付見込み額と増減率は次の通り。政党交付金制度に反対している共産党は受給申請していない。

自民党176億6700万円(1.3%減)▽国民民主党50億9400万円(5.8%減)▽公明党30億1900万円(0.5%増)▽社民党3億7500万円(2.3%減)。

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