日本国際博覧会協会、9月にもロゴマーク公募=事務総長、「おもろい万博」に意欲

政治・外交

2025年に大阪で開催される国際博覧会(万博)を運営する官民組織「2025年日本国際博覧会協会」の石毛博行事務総長は25日、大阪市内で記者会見し、万博のロゴマークを一般公募する方針を明らかにした。今年9月にも募集を始め、20年春ごろに決定する。具体的なコンセプトなどは今後詰める。

石毛氏は経済産業省出身で、日本貿易振興機構(ジェトロ)理事長を務めた後、5月に万博協会の事務総長に就任した。初の会見に臨んだ石毛氏は「万博会場となる夢洲(ゆめしま)が、日本や関西の観光名所や研究所などにつながる入り口になれば」と話し、「『おもろい万博』にすることが重要だ」と意欲を語った。

万博に関して記者会見する2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長=25日、大阪市中央区万博に関して記者会見する2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長=25日、大阪市中央区

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