選手村で冷たいうどんも=メイン食堂は約700種-東京五輪

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2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、選手村で提供する飲食メニューを協議する委員会を東京都内で開き、方向性を決めた。8月中にメニュー案を固め、11月に国際オリンピック委員会(IOC)の承認を得る予定。

食堂は二つに分け、メインダイニングはベジタリアンやハラル、グルテンフリーなどにも対応した世界各国の多様な料理を提供する。メニューは600~700種類を想定。素材を生かした料理を基本とし、調味料は60種類以上用意する。

カジュアルダイニングでは日本の食文化を前面に出し、おにぎりや麺類、お好み焼きなど現代の日本における日常的な食事を中心に提供する。冷たいそうめんやうどんは暑さ対策も兼ねる。

アスリート委員にもアンケートを取り、過去に出場した五輪、パラリンピックでの経験を踏まえた意見を取り入れた。

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