皇居で大嘗宮の地鎮祭=10月末完成、建設始まる

社会

天皇陛下の即位に伴い、11月14~15日に行われる皇室行事「大嘗祭」の会場となる「大嘗宮」の地鎮祭が26日午前、皇居・東御苑で行われた。10月末の完成を目指し、建設工事が始まった。

地鎮祭には宮内庁幹部や工事を実施する企業関係者ら9人が参列。夏の日差しの中、悠紀殿、主基殿の建設予定地に設けられたテントで掌典が祝詞を読み上げた後、両殿の建設予定地の中央など計10カ所に絹の布を埋め、工事の無事終了を祈った。

悠紀殿と主基殿など30余りの建物で構成される大嘗宮は東御苑の旧江戸城本丸跡に作られ、東西89.7メートル、南北88.15メートル。敷地面積は6510平方メートルと、前回の8割弱に縮小される。

皇居・東御苑で行われた皇室行事「大嘗祭」の会場となる「大嘗宮」の地鎮祭=26日午前皇居・東御苑で行われた皇室行事「大嘗祭」の会場となる「大嘗宮」の地鎮祭=26日午前

皇居・東御苑で行われた皇室行事「大嘗祭」の会場となる「大嘗宮」の地鎮祭=26日午前皇居・東御苑で行われた皇室行事「大嘗祭」の会場となる「大嘗宮」の地鎮祭=26日午前

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