かんぽのノルマ廃止へ=不適切販売問題-日本郵便

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日本郵便が、郵便局員に割り当てているかんぽ生命保険の商品販売目標(ノルマ)を廃止する方向で検討していることが28日、分かった。局員が顧客に不利な保険商品の乗り換えを促すなど不適切な販売が相次いだ背景に、過剰なノルマがあったと判断。営業姿勢を抜本的に見直す考えだ。

日本郵便は、かんぽ生命から委託を受け、全国約2万カ所の郵便局で養老保険などを販売しており、2019年度の新規契約目標は450億円(保険料換算)。これが各郵便局や局員に割り振られている。

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