自動車国内生産、2.4%増=トヨタ、ホンダが好調-19年上期

経済・ビジネス

自動車大手8社が30日発表した2019年上期(1~6月)の生産実績によると、国内生産台数の合計は前年同期比2.4%増の472万8982台だった。ホンダやトヨタ自動車の新型車などが寄与し、上期として3年連続のプラスとなった。

ホンダは主力の軽自動車「N-BOX」などの販売好調で13.1%増。トヨタは12.4%増で、1月に生産を始めた北米向けの新型「カローラ」や昨年末に一部改良した「プリウス」が伸びた。

一方、日産自動車は昨年好調だった小型車「ノート」の反動減などで16.2%のマイナス。SUBARU(スバル)は部品の不具合に伴い操業を一時停止した影響で11.7%減だった。スズキも検査不正問題への対応が響き4.1%減となった。

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