「原稿落とされた」=ネットに書き込み相次ぐ-京アニ放火との関連捜査・京都府警

社会

京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで35人が死亡した放火殺人事件で、インターネットの掲示板に昨年秋、「京アニに原稿を落とされた」「アイデアを盗まれた」という趣旨の書き込みが相次いでいたことが31日、分かった。京都府警も把握しており、青葉真司容疑者(41)=殺人容疑などで逮捕状=が話した内容と共通する部分もあるため、関連の有無を調べている。

書き込みは昨年9~11月、同一のネット掲示板に京アニの名前を挙げて、「現行(ママ)落とされた」「裏切られた」「パクられて原稿の意味がなくなってた」などと書かれていた。「爆発物もって京アニ突っ込む」「無差別テロ」などと危害を加えるような記載もあった。書き込みが同一の人物によるものかは不明だ。

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