宮城、福島で震度5弱=東日本大震災の余震-気象庁

社会

4日午後7時23分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、宮城県石巻市や福島県双葉町などで震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは45キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定される。

同庁の中村雅基地震津波監視課長は記者会見し、発生地点から2011年の東日本大震災の巨大地震の余震と考えられると指摘。「約1週間は震度5弱程度の地震に注意を」と呼び掛けた。

東京電力によると、福島第1、第2原発の冷却装置などに異常は確認されていない。

主な各地の震度は次の通り。

震度5弱=宮城県石巻市、亘理町、福島県双葉町

震度4=仙台市、福島市、茨城県常陸太田市、栃木県大田原市

震度3=青森県八戸市、盛岡市、山形県酒田市、さいたま市、東京都千代田区、横浜市西区など。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 地震・噴火 東北 宮城県 福島県