20歳渋野、メジャー制覇=樋口以来、日本勢42年ぶり-全英女子ゴルフ

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【ミルトンキーンズ(英国)時事】女子ゴルフのメジャー最終戦、全英女子オープンは4日、英ミルトンキーンズのウォバーンGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、メジャー初出場の渋野日向子(20)が通算18アンダーで優勝した。

日本選手の海外メジャー制覇は、1977年の全米女子プロ選手権を制した樋口久子以来、42年ぶりで2人目の快挙。

岡山市出身の渋野は、畑岡奈紗や勝みなみらと同じ98年度に生まれた「黄金世代」の一人。2度目の受験となった昨年のプロテストに合格し、今季から本格参戦した日本ツアーでは、5月のワールドレディース・サロンパス杯で初優勝を果たすなど2勝を挙げていた。

全英女子オープンの優勝トロフィーにキスする渋野日向子=4日、英ミルトンキーンズ(AFP時事)全英女子オープンの優勝トロフィーにキスする渋野日向子=4日、英ミルトンキーンズ(AFP時事)

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