7月の外国車販売、3カ月ぶり増=ディーゼル車が高水準

経済・ビジネス

日本自動車輸入組合が6日発表した7月の外国車販売台数は、前年同月比2.6%増の2万2433台で、3カ月ぶりにプラスとなった。クリーンディーゼル車が5730台と、全体の25.5%を占めている。新型車やスポーツ用多目的車(SUV)なども好調だった。外国車のシェアは7.5%と、前月(10.8%)から下落したものの、7月では過去4番目の高水準となった。

ブランド別では、メルセデス・ベンツが10.4%増の5160台で53カ月連続の首位。フォルクスワーゲンが3.7%減の3544台、BMWが8.7%減の3425台と続いた。フォルクスワーゲンやBMWは、新車などが好調だった前年の反動が出た。

価格帯別では、「400万円未満」、「400万以上1000万円未満」がそれぞれプラスとなった。(了)

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