〔決算〕メルカリ、19年6月期純損失137億円に拡大=投資費用膨らむ

経済・ビジネス

メルカリが8日発表した2019年6月期の連結決算は、純損失が137億円となり、前期の70億円から拡大した。13年の創業以来7期連続の赤字。2月に参入した決済サービス「メルペイ」や米国事業への投資費用が膨らんだ。

一方、売上高は前期比44.5%増の516億円。国内のメルカリ事業は利用者が1350万人に達し、好調を維持した。

山田進太郎会長兼最高経営責任者(CEO)は決算会見で「短期的に収益を高めるのではなく、中長期での大きな成長を目指す」と述べた。(了)

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