マラソンは6時半開始=暑さ考慮、トライアスロン7時半-東京パラ

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2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、パラリンピックで実施される全22競技の詳細な日程を発表した。大会最終日の9月6日に行われるマラソンは選手への暑さの影響を考慮し、スタート時刻を当初予定していた午前7時から午前6時半に30分繰り上げた。

他競技の暑さ対策として、トライアスロンは8月29、30日とも開始を30分繰り上げて午前7時半に。馬術は競技日数を1日増やして、夕方前後に開始を遅らせることで選手と馬に配慮した。アーチェリーは、体温調節が難しい四肢まひ者(頸髄損傷)のW1(車いす)本戦を男女個人、混合団体とも午後5時に開始する。

競技は開会式翌日の8月26日に始まり、最初のメダルは自転車(トラック)女子個人3000メートル追い抜き(四肢障害C1-2-3)。閉会式が行われる9月6日まで計12日間で争われる。

大会中盤の日曜日に当たる8月30日は「ゴールデンサンデー」と位置付け、期間中最多となる63種目でメダルが決まる。車いすラグビー決勝も組み込まれている。

開会式、閉会式はいずれも午後8時に始まる。

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