鉄道利用者数、前年割れ=台風影響、お盆期間-JR各社

社会

JR旅客6社は19日、お盆期間(9~18日)の新幹線や特急などの利用実績が前年割れの計1356万1000人だったと発表した。お盆期間を直撃した台風10号の影響などにより、JR西日本など4社で前年を下回った。

6社によると、2018年のお盆期間の利用者数は計1358万3000人。利用者が18年を上回ったのはJR東日本とJR東海のみだった。

JR西は台風10号の接近を受け、15日の山陽新幹線新大阪-小倉間を終日運転見合わせとする「計画運休」を実施。在来線も中国地方を中心に始発からの運休を決めた路線が多数あった。事前に運休を予告していたため、利用者がUターンを前倒しした影響もあったとみられ、同社管内で上りのピークは14日だった。

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