リクルートHD、自社も利用=内定辞退予測データ

経済・ビジネス

就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)が学生の「内定辞退率」の予測データを企業に販売していた問題で、同社は19日、親会社のリクルートホールディングス(HD)と自社でもこのデータを利用していたことを明らかにした。リクルートキャリアは「採用の合否判定にデータは使っておらず、すでに廃棄した」(広報)と説明している。

内定辞退率は、学生によるリクナビのサイト上の閲覧履歴などを、人工知能(AI)で解析して予測。リクルートキャリアは、合否判定に使わない条件で38社に販売した。

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