タピオカ輸入、過去最高=若い女性中心に人気-大阪税関

経済・ビジネス

若い女性を中心にタピオカ入り飲料が流行しているのを受け、タピオカの輸入が急増している。大阪税関が20日までに発表した統計によると、タピオカの今年1~6月の輸入量が前年同期比で約4.3倍の4471トン、輸入額は約5.7倍の約15億円といずれも過去最高を更新し、昨年1年分を上回った。

タピオカはキャッサバイモから作ったでんぷんで、粒状のものを飲み物に入れて味わうのがブームになっている。1990年代や2000年代にも流行した。近年は台湾から「タピオカミルクティー」の人気店が日本に進出し、人気に火が付いた。同税関によると、輸入量のうち台湾が85.8%と大半を占めている。

タピオカミルクティーを購入する女性=20日午後、東京都豊島区タピオカミルクティーを購入する女性=20日午後、東京都豊島区

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