コンビニ売上高、長雨で6年ぶり減=セブンは9年ぶり-7月

経済・ビジネス

日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した7月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比2.5%減の9170億円だった。長雨が続き、飲料やアイスなど夏向け商品の販売が振るわなかったことが主因。新規出店分を含めた全店ベースでも0.6%減と、2013年2月以来6年5カ月ぶりのマイナスとなった。

大手ではセブン-イレブン・ジャパンの不振が目立ち、7月の全店ベースの売上高は1.2%減と9年4カ月ぶりの前年割れ。同月にスマートフォン向けの決済アプリ「セブンペイ」の不正利用が発覚した影響があったとみられる。

コンビニエンスストア最大手セブン―イレブン・ジャパンの店舗=7月1日、東京都千代田区コンビニエンスストア最大手セブン―イレブン・ジャパンの店舗=7月1日、東京都千代田区

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