かんぽでも二重払いなど2600件=日本郵便に続き判明-アフラック委託

経済・ビジネス

かんぽ生命保険が、アフラック生命保険の委託を受けて法人向けを中心に販売したがん保険をめぐり、保険料の二重払いや一時的な無保険が約2600件発生していたことが23日、分かった。先に判明した日本郵便と同様、コスト増などへの懸念から、新契約への乗り換えに伴う二重払いを防ぐ新制度を導入せず、放置していた。

米保険大手アフラックが同日までに発表した。この問題では、アフラック生命の商品を個人向け中心に受託販売する日本郵便で、同様の事例が2019年5月までの1年間に約10万4000件発生していたことが判明。かんぽでも同じ期間に、二重払いや一時的に無保険状態が生じる契約が行われていたという。

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