優勝トロフィー、富士山頂に=ご来光に大会成功祈る-ラグビーW杯

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9月20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を前に、大会の成功を願って山梨学院大ラグビー部の選手らが27日、優勝トロフィーのウェブ・エリス・カップを富士山頂に運んだ。キャプテンの深野博貴さんは「重みを感じながら登った」と振り返った。

エリス杯は高さ約47センチ、重さ4.5キロで、金箔(きんぱく)に覆われた純銀製。機運醸成のため開催都市などをめぐっている。

一行は26日に静岡県側から登り始め、27日の夜明け前に山頂に到着。選手らはW杯に参加する20チームのジャージーを着て、トロフィーをご来光に掲げた。

ラグビーW杯の開幕を前に、日本の最高峰富士山の山頂に到着した優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」。登山に挑んだ山梨学院大のラグビー部員らがご来光に合わせ、出場国20チームの代表ジャージー姿で大会の成功を祈願した=27日午前(C)JR2019ラグビーW杯の開幕を前に、日本の最高峰富士山の山頂に到着した優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」。登山に挑んだ山梨学院大のラグビー部員らがご来光に合わせ、出場国20チームの代表ジャージー姿で大会の成功を祈願した=27日午前(C)JR2019

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