チャーター機代2.5倍に=専用機は見送り-外務省概算要求

政治・外交

外務省は28日、自民党の外交部会などの合同会議に2020年度予算の概算要求を提示し、了承された。総額は19年度予算比8.6%増の7937億円。河野太郎外相が意欲を示してきた外相専用機の導入は19年度に続いて見送り、民間機のチャーター費について2.5倍に増額を求める。

チャーター機の予算として外務省は19年度に飛行200時間分の4億2000万円を確保。今回は、河野氏が太平洋島しょ国やアフリカ各国の訪問などに活用した実績を踏まえ、10億5000万円を要求する。

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