アフリカの未電化地域に電力=三菱商事が英社に出資

経済・ビジネス

三菱商事は28日、太陽光などを使った発電システムを手掛ける英企業に出資し、送配電網がないアフリカの地域に家庭用電力を供給する事業に参画すると発表した。現在、サハラ砂漠以南を中心に約6億人が未電化地域に住んでおり、同システムの需要増が見込めると判断した。

出資するのは、太陽光発電パネルと蓄電池、家電を組み合わせたソーラー・ホーム・システム(SHS)をアフリカで手掛けるビーボックス(ロンドン)社。2010年の創業後、ルワンダ、ケニア、トーゴ、コンゴなどアフリカを中心に12カ国で事業を展開している。出資額は数十億円規模とみられる。

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