白鵬関が日本国籍取得=引退後、親方になる資格-大相撲

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大相撲で歴代最多42度優勝の横綱白鵬関(34)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=が日本国籍を取得した。3日付の官報に告示された。

外国出身力士が引退後も、親方として日本相撲協会に残るには日本国籍が必要だった。白鵬関は来年の東京五輪までは現役を続ける意向を持っている。2007年2月には日本人女性と結婚した。白鵬関は3日、「18年間相撲一筋でやってきたことが、きょうにつながった」と述べた。

海外出身親方では、米ハワイ州出身の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)、モンゴル出身の友綱親方(元関脇旭天鵬)、ブルガリア出身の鳴戸親方(元大関琴欧洲)が師匠として部屋を構えている。

日本国籍取得が認められ、取材に応じる横綱白鵬関=3日、東京都墨田区の宮城野部屋日本国籍取得が認められ、取材に応じる横綱白鵬関=3日、東京都墨田区の宮城野部屋

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