「最高の力発揮」へ準備=東京五輪で山下会長-ロシア

政治・外交

【ウラジオストク時事】日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は4日、ロシア極東ウラジオストクで開幕した「東方経済フォーラム」の五輪をテーマにした分科会に参加し、2020年の東京五輪について「選手が最高のコンディションの中で、最高のパフォーマンスを発揮できるよう準備していきたい」と意欲を述べた。

1984年ロサンゼルス五輪の柔道無差別級金メダリストである山下氏は柔道を愛好するロシアのプーチン大統領と親交が深い。山下氏は6月末の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の際に来日したプーチン氏と面会したと明かし、「真っ先に『JOC会長就任おめでとう』と言われた。私からは積極的に日ロのスポーツ交流を進めていきたいという話をした」と語った。

4日、ロシア極東ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムの分科会に参加した日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長4日、ロシア極東ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムの分科会に参加した日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長

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