本格参入、半年延期=楽天携帯、基地局整備遅れで

経済・ビジネス

楽天の携帯電話サービスの本格的な開始が10月から半年遅れ、2020年春になる見通しであることが6日、明らかになった。基地局整備が間に合わないため。10月からは5000人に限定し、無料サービスを提供する。

6日午後に三木谷浩史会長兼社長が詳細を発表する。

楽天は来年3月末までに、東京23区や大阪市、名古屋市を中心に3432局の基地局を整備する計画だったが、用地確保などが進まず、大幅に遅れていた。こうした状況を踏まえ、総務省は早急に整備を進めるよう3回にわたって行政指導を行っている。

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