アイヌ文化拠点、入場料1200円=来年4月に開館-国交・文科省

政治・外交

国土交通、文部科学両省は6日、アイヌ文化の振興と発展のため、2020年4月に開館予定の「民族共生象徴空間」(北海道白老町)の入場料を大人一般1200円などとする規定を認可したと発表した。中学生以下は当面無料。休館日は毎週月曜と年末年始。

入場料収入は施設管理などに充てる。民族共生象徴空間は、5月に施行されたアイヌ新法に基づき政府が整備を進めており、アイヌ語で大勢で歌うことを意味する「ウポポイ」の愛称が付いた。アイヌの歴史を紹介する博物館やアイヌ文化の体験施設を備え、年間来場者100万人を目指す。

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