味の素、ケロッグと販売契約を解消

経済・ビジネス

味の素は6日、日本ケロッグと結んでいたシリアル食品の総販売元としての契約を解消すると発表した。1962年から約60年間、シリアルの販売を味の素が担ってきたが、2020年3月末で契約を終える。

契約更新を迎えるにあたり、日本ケロッグ側が解消を申し入れた。20年4月以降は「コーンフレーク」や「フロスティ」などの商品を、日本ケロッグが独自に販売する。味の素は「シリアルの普及という当初の目的は達成した」(広報部)と説明している。

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