台風でイベント中止も=ラグビーW杯の事前キャンプ地

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台風15号により、ラグビーワールドカップ(W杯)の事前キャンプ地にも9日、歓迎イベントが中止になるなど影響が出た。

トンガ代表を受け入れる高知県では、代表選手らが搭乗予定だった羽田発の航空便が欠航。午前中に高知空港で予定されていた歓迎セレモニーを取りやめた。午後には選手31人が4チームに分かれ、高知市内の中心地を散策しながらの地元住民との交流が予定されていたが中止となった。

同日夜に市内のホテルで行われた歓迎パーティーには、選手ら全員が出席。トウタイ・ケフヘッドコーチは「おもてなしに感謝する。合宿中、高知県民との交流を楽しみにしている」と笑顔であいさつした。

オーストラリア代表チームも、同日朝の来日予定に遅れが出て、小田急電鉄の新宿駅で予定されていたイベントが中止になった。同国代表のロゴなどで装飾した特急ロマンスカーに選手6人が乗車し、合宿地の神奈川県小田原市に向かう予定だったが、列車が運休。小田原駅での歓迎セレモニーもなくなった。

ジョージア代表も同日午前に徳島県入りする予定だったが、午後にずれ込んだ。

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