AGC韓国撤退報道を否定=現地法人「事実と異なる」

経済・ビジネス

【ソウル時事】AGC(旧旭硝子)の韓国現地法人は11日、AGCが韓国から撤退するとした同国紙・毎日経済の報道について「事実と異なる」と否定した。既に生産を停止したプラズマディスプレー事業に関わる工場を閉鎖するものの、液晶ディスプレー用のガラス基板生産は続けると説明した。

毎日経済はAGCが日韓対立などの影響で来年1月までに工場を閉鎖し、韓国から撤退すると伝えたが、現地法人担当者は「2014年に生産ラインを閉じた工場を閉鎖するだけだ。閉鎖は(最近の日韓対立とは)全く関係ない」と語った。

11日付の毎日経済は、AGCの韓国法人が、慶尚北道亀尾市にある工場や建物を閉鎖すると道当局に伝えたなどとして、韓国撤退を報じていた。

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