携帯3社、新iPhone20日発売=ソフトバンクは8万円台から

経済・ビジネス

NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクは11日、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデル3機種の予約を13日から受け付け、20日に発売すると発表した。価格はソフトバンクが8万9280~18万7680円(税込み)、ドコモとKDDIが調整中。

発売するのは標準モデルの「11」と三つのカメラを搭載した上位機種「11Pro(プロ)」、大画面の「11ProMax(マックス)」。ソフトバンクの新たな端末購入補助サービスを利用すれば、端末代は最大半値となる。

調査会社MM総研によると、アイフォーンは2018年度の国内のスマホ出荷シェアで約半分を占める。ただ、10月から一定期間の通信契約を条件に端末を大幅に値引きする「セット割引」が禁止され、端末購入の負担は増す。高価格帯が中心のアイフォーンのシェアが維持されるか不透明だ。

携帯大手3社が20日発売する「iPhone(アイフォーン)11Pro(プロ)」(アップル提供)携帯大手3社が20日発売する「iPhone(アイフォーン)11Pro(プロ)」(アップル提供)

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