「復興五輪にふさわしい舞台」=橋本五輪相が福島の球場視察

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橋本聖子五輪担当相は19日、就任後初めて福島県を訪れ、東京五輪の野球・ソフトボール会場となる県営あづま球場(福島市)を視察した。終了後、記者団に「アスリートファースト(の施設)で、復興五輪にふさわしい舞台だ」と語った。

あづま球場では内外野とも人工芝に張り替えるなどの改修工事が行われており、間もなく完了する見通し。橋本氏は県の担当者の案内で、グラウンドやロッカールームの改修状況を見て回った。今月28日には、こけら落としとしてプロ野球イースタン・リーグ楽天-日本ハム戦が行われる。

視察に先立ち、橋本氏は県庁で内堀雅雄知事と会談。橋本氏は「復興五輪が最大のテーマだ。福島の姿を世界に発信していきたい」と述べ、県産食材の活用などに力を入れる考えを示した。

東京五輪の野球・ソフトボール会場となる福島県営あづま球場を視察する橋本聖子五輪担当相(左)=19日午後、福島市東京五輪の野球・ソフトボール会場となる福島県営あづま球場を視察する橋本聖子五輪担当相(左)=19日午後、福島市

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