家庭のCO2排出、5%減=暖冬や省エネ家電普及で-環境省

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環境省は30日、2018年度の家庭から出る二酸化炭素(CO2)排出量の調査結果(速報値)を発表した。1世帯当たりの年間排出量は3.04トンで、17年度の3.20トンから5.0%減少した。昨冬の気温が比較的高く暖房の使用が少なかったほか、省エネルギー家電の普及が進んだことなどが要因とみられる。

調査は17年度に続き2回目。18年4月~19年3月にかけて、全国9996世帯のエネルギー使用量や家族構成、家電製品の使い方などを集計した。

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