英語民間試験、561校が活用=全国大学・短大の半数超-文科省調査

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2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される英語の民間資格・検定試験をめぐり、文部科学省は4日、全国の大学と短大の計561校(52.5%)が初年度に大学入試センターからの成績提供システムを利用し、一つ以上の学部などで民間試験を活用すると発表した。各大学の詳細な状況は7日に同省の特設サイトで公表する。

民間試験の成績はセンターが集約・管理し、大学に提供するシステム。同省は9月末までに各大学などに利用予定を公表するよう要請していた。

調査では、募集停止を除くすべての四年制大学と短大計1068校のうち、システムを使って民間試験を活用する四年制大学は、国立77校、公立71校、私立335校の483校となり、短大は78校だった。

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